【固くなった粘土の再生】
粘土は、水分が減ると固くなります。
固さの度合いより再生の方法も変ります。
色々、試してみてください。
○作陶には、やや固めと感じる程度の固さ
〜 練るのに力がいる程度の固さ 〜
1.少しづつ、水を加えながら良く練る。
2.細かく切り刻み、霧吹きで全体に充分霧をふき20〜30分程おいてから、
全体をまとめ練る
3.水にひたしゆるく絞ったタオルでくるみ、一晩おく
○完全に乾燥し白くなっている
金槌などで、砕き細かくなった固まりをバケツなどの中にいれ水をひたひた程度まで入れます。(粉状や細かい物は残しておく)
暫くすると、とけた感じでバケツの底に沈みます。
上澄みの水を捨てます。
まだ、ドロドロ状態です。
そこへ、固まりを砕いた時にでた、細かい塊や、粉状の物をいれます。
ある程度、粘っこくなるまでかき混ぜます。
全体が柔らかくなったら、石膏鉢や石膏板に移し水分を吸わせます。
適当な固さになったら、練り上げます。
|