【タタラの作り方と注意】
タタラは、粘土の塊をたたいてほしい大きさまで広げます。
両サイドに同じ厚さのタタラ板を積み上げ、
タタラ板にあわせてワイヤーで板状に切っていく。
単純にこれだけの事ですが、幾つか注意を・・
○当然の事ですが、一番最初に切り出した「タタラ」は使いません。
もったいない気がしますが、粘土は再生できますので、これは使わないように。
(特に、初心者さんは使いたいようですので・・・注意しておきます)
○真空土練機から出た粘土をそのまま伸ばして使う場合は、
たたき板や自分の拳などで粘土をたたいて力を加え、
粘土の目をころし粘土を締めます。
真空土練機で圧力をかけられて押し出されたものは粘土の粒子が
一定方向に向いている為です。
箱形の物を作る時には、特に注意を。
縦横の収縮率が若干違う場合があります。
○切り出した「タタラ」を板に取り、ヘラで表面をならします。
この時、粘土の中に空気があると表面が部分的にプヨプヨします。
このプヨプヨを見逃さないように。
ヘラの角などで、穴をあけ空気を抜いておきましょう。
穴が大きな場合は、粘土を足して平らにします。
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