【陶芸用 石油窯】
 石油窯には、燃料費が安いという最大の利点があります。
左の写真のタイプで
(炉内寸法…W53×D47×H60cm)
燃料消費量は、素焼き約10リットル、本焼き(酸化)約20リットル(還元)約25リットル
石油窯は、電気窯・ガス窯より実は設置においての自由度が高いという点も
見逃せません。
電気窯はある程度の大きさになると、配線の工事が必要になります。
ガスも同じように配管の工事が必要です。
電気・ガスの工事は専門家に依頼しなければいけませんが、石油窯の小型の物は石油タンクと窯を置くだけです。煙突が必要とあれば自分で工事できます。
石油窯は、安定した電気窯にはない「炎」を使う焼成のため、空気の量や煙突の引き具合そして還元焼成が出来るといった焼成の面白さがあります。
マンションや住宅密集地では、無理ですが郊外の戸建住宅であれば
燃料費の安い本格的な陶芸用窯が導入できます。

はじめての陶芸窯選び
ガス・電気・石油の各窯について詳しく説明されていますのでこれから窯を購入しようと考えていらっしゃる方には、とても参考になると思います。
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